Q1 そもそも光触媒とは?触媒とは? 触媒とは、自分(本体)はそのままで、他の物質の反応を促すものです。言わば仲介業もの!触媒の中でも、光が当たることで触媒の働き(合成・分解など)をするものを光触媒といいます。身近な光触媒反応として、植物の光合成があります。光触媒反応を起こす物質はいくつかありますが
1. 自己分解はしない
2. 酸化力が強い
3. 無色
4. 安価である
という理由で酸化チタンが触媒として使われています。 |
Q2 酸化チタンの効果は? 1.くさいニオイを消します。
2.よごれにくくなります。
3.カビが生えません。
4.ガラスがくもりません。
5.よごれが水で流れてきれいになります。 |
Q3 光触媒の造花を置くだけで部屋中きれになる?
いいえ、残念ですが、酸化チタンの量によります。という事は、当社の場合、塗布してあるので、花の表面積によるってこと!そして注意すべき事は、発生源が残っている場合は、当然消えません。光触媒反応は、酸化チタンの表面上でおこっているので接触して初めて効果があります。ということは、花の表面に触れる機会を増やす為に、空気は動いてなればならないということです。 |
Q4 光触媒の効果はどれくらい続く? 酸化チタンには自己分解はありません。本体はそのままで半永久的です。しかし、これは理論上の事であり、塗布したものが削られたり、表面全体を別の物質で厚く覆ったりしては効果がありません。光触媒は光の中でも紫外線を吸収した時に反応しますので、効果は酸化チタンそのものの破損状態と紫外線量によって左右されます。
(余談ですが、私の出席した学会で5年以上は絶対にもつとDrが言われました。) |
Q5 効果はすぐ実感できる? 他社の一部は「魔法の花」の如く宣伝されていますが、又、光の強さにもよりますが、イメージとしては、徐々に…この瞬間からという表現は出来ません。ちなみに、室温はあまり関係ないです。 |
Q6 酸化チタンはどうして消臭したりきれいにしたりできるの? 光触媒(酸化チタン)は、酸化分解力と超親水性という特徴を持っています。そもそも東京大学から出た「ホンダ・フジシマ効果」によって酸化チタンは光を当てると稼動する酸化物半導体である事が分かりました。この分解反応によって有機物を分解し抗菌・脱臭へと向かわせます。又、水との相性もよく、表面がうすい水で覆われます。ホコリがこびりつくことなく、水にのっているという事なので少しの水で流れ落ちる状態になります。まとめると、ニオイ・よごれ・カビを分解し、ミクロの世界で水のうすい膜がある状態なので、汚れは流れ落ちます。 |
Q7 空気中にあるバイ菌は光触媒の花に触れるとなくなる? それは、殺菌・抗菌効果の説明となります。大腸菌は殺しても一般に死骸は残ります。
光触媒はその死骸を分解し消し去ります。勿論、菌が死ぬ間際に排出する毒素(ベロ毒素等)も分解します。ただし、日本では薬事法の関係で抗菌という表現をしています。
この業界で良く耳にする話ですが、「死んだゴキブリ」を光触媒の上において分解実験をしたら、約1年で無くなったと…本当なのか判りませんが、分解力を言いたいのでしょう。 |
Q8 花を太陽光(紫外線)にあてるだけで、光触媒は働いてくれるんだよね? はい、その通り!!太陽光が降り注ぐ窓辺に置いて下さい。電気代はいりません。
「もっと光を!!」といった具合です。 |
Q9 蛍光灯の光では働かないの? まず紫外線とは何かを説明しましょう。虹を思い浮かべて下さい。紫・青・緑・黄・橙・赤と色が並んでいます。それぞれ400nm〜700nmの波長です。(色も波長です。)紫よりも短く、目に見えない波長を紫外線(100nm位まで)といいます。
紫外線!!「アッ!!UV」と思われた方は正解です。地上に降り注ぐ太陽光の3%が紫外線です。蛍光灯の光にもわずかに含まれています。 |
Q10 酸化チタンは人体にも影響がある? チタンは地球の地殻にある元素の中でも9番目に多いので、大変豊富な金属です。塗料に混合されている事や、化粧品やホワイトチョコレート等の食品に添加物として使われているように人体には無害な物質です。
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Q11 緑栄(りょくえい)の光触媒造花は、他の製品とは何が違う? 当然ですが、造花に塗布するわけですから、造花の出来に満足してもらいたいと思ってます。ホテル・結婚式場・病院・美容院用にと作ったつもりです。塗布も溶液を選びぬきました。 |
Q12 その溶液はすごいの? 緑栄(りょくえい)では、この理論(効果)の発見者である藤嶋東大名誉教授がコーディネートされている日本有一の「光触媒ミュージアム」に展示されている溶液を使用しています。又、光触媒製品技術協議会の認証品です。 |
Q13 緑栄(りょくえい)があるいしかわサイエンスパークってどんなところ? サイエンスパークは、石川県が新たな産業を創出するための研究開発拠点として総面積175haを整備して造られたものです。
日本初の国立の北陸先端科学技術大学院大学を中核に、次世代IT技術の世界的な研究拠点である「北陸IT研究開発支援センター」などがあります。パーク内の各施設は光高速インターネット通信を備え、施設同士もLANでつながるなど設備も次々と整えられました。緑栄株式会社(リョクエイカブシキガイシャ)はこの地に、企画開発室を設け、研究開発そして「ハイテクを生活の中に」をスローガンに企画し、商品を提供しています。 |